南日本美術展開催
今回は、三人の生徒さんが入選しました。その中の宮平さんは、昨年、南日本新聞社賞を受賞し、今年は無鑑査出品。その分プレッシャーも大きかったようで、出品するギリギリまで緊張感の漂う制作現場でした。
「Atelier」(アトリエ)と題されたF130号(194.0x162.2cm)の大きさのこの作品は、少し変わった構図を配し、実験的な試みの中で、朝の光の差し込むアトリエの空気や時間を表現しようとしたもの。写実的な表現の中で、各々のモチーフの形と光の入る傾きの幾何学的なバランスが画面の構成の魅力となっていて、画面に入る光の斜めの線は、目に見えない線としてこの絵の全面に大きく関与し安定感を作り出している。
場所は、鹿児島市立美術館&黎明館
11月13日(金)~29日(日)※16、24日は休館、25日は黎明館のみ休館



















