2012年5月13日 (日)

5月の吹上げ浜

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久しぶりに浜に出てみた。少し風のある海は遠くまで波が揺らいでいた。 誰もいない浜に呼びかけるように繰り返し打ち寄せてくる鮮明な白い波と、帰ってゆくハーフトーンの波面の対比が美しかった。

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また海の絵を描きたくなった。

k.

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2012年5月 9日 (水)

野首ばら園

A 野月舎の庭に咲く薔薇が、今満開をむかえています。早咲きから順に、次々に咲き続けています。白い花は名前のわからないバラ、一重のバラで夕方になるとしぼんでしまいます。可愛いバラです。

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「コンテス・セシル・ド・シャブリアン」1858年フランス。香りが強くキャベツのような形から少し開いてゆく姿がかわいいです。

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「クイーン・オブ・スウェーデン」ピンクからアプリコットが入り、白に変わってゆきます、今年は100個くらいの花を咲かせました。上品で可憐なイングリッシュローズ。

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「シカゴピース」13cm以上の大きな花が咲きました。微妙な色合いが美しいです。目を引く存在感があります。

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「トリオンフ・デュ・リュクサンブール」7~8cmの花が咲きます。地植えして4年になりますが、なかなかうまく育たなくて、瀕死の状態から、やっと今年まともに咲いてくれました。うれしい。1835年作の貴重なバラ。

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「マヌーメイアン」ローズピンクの花を3~5輪房咲きに咲き、小さく咲き始め、開くと12~13cmに大きく咲いてゆきます。ハイブリットの半横張りです。

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「るる」コーラルピンクの花色が可愛く、花の裏側はクリームホワイト。沢山の花や蕾が株全体を覆うように咲く姿は圧巻です!エレガントで愛らしい存在感抜群の薔薇です。
昨年挿し木をした、高さ5cmほどの芽からも、しっかりとした花が次々と咲き出してきていますし、本当に咲きの良い強い品種なんだと思います。2006年Japan京成バラ園作。

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2010年1月、種から発芽した名前のわからない薔薇。2年の間に、高さ、約1mに成長し、10cmほどの花を20個ほど咲かせました。

野月舎では、種から育てている薔薇が8~10種類あります。種からの発芽は、いくつかの薔薇が交配していることがあるので、まったく違う薔薇が育つことがあるようです。これからが楽しみです。

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2012年5月 7日 (月)

1160名の入場者

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宮平みちよさんの個展が今日で終わった。29日から始まった頴娃町の個展は、入場者数1160名という、個人の個展としては大盛況のうちに終わった。頴娃町人口の1割弱の人が入場した数になっているのは驚きだ。
夜、食事をしながらスタッフでその労をねぎらった。2年前の個展は、Gallery野月舎で1300名以上、鹿児島の田舎で1000名を超える個展を2回も続ける作家はあまりいないかもしれない。とにかくお疲れ様でした。
明日の朝から、仕事が入っている宮平さんは、やはり頑張りやさんです。
k.

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2012年4月30日 (月)

宮平みちよ展開催

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A_2宮平みちよ展が始まった。

日 平成24年4月29日(日)~5月6日(日)
野月舎の絵画教室で9
年制作してきた宮平さん。2年前、Gallery野月舎で個展を開き、1300名以上の入場者があった彼女の個展は、今でも印象深く残っている。今回、彼女の郷里である頴娃町で個展が開催されることになった。

開館時間 午前11時~午後7時迄 最終日は午後4時迄
会  場 南九州市えい中央温泉 研修室

ここの施設、もちろん温泉はあるし家族風呂、プール、広いステージ付の大広間、御当地販売店、美味しくてボリュームのある定食屋さん、そして、この多目的ホール。子供から大人まで、とにかく利用者が多いのに驚く。絵を見た子供たちが、次の日は家族でもう一度見に来るというから、市民の関心度も大きいようだ。

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南日本美術展で最高賞を受賞した彼女の二度目の個展。28日は、飾り付けをし、SM号~F130号までの作品が会場いっぱいにならべられた。日曜画家から、作家としての宮平みちよに羽ばたこうとしている。作家としての評価は、これからの彼女の制作に対しての謙虚さと姿勢とによるものだろうが、期待は大きい。
お昼ご飯は、「みその」というお店で、伊勢えび定食を、宮平さんのおごりでご馳走になった。このエビフライ、中身も伊勢えび。。。A_5

初日は、250名ほどの入場者があった。

 

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2012年4月26日 (木)

手作りケーキ

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無性に甘ぁ~いケーキが食べたい時がある。食べたいっ!と思っていたら、手作りの特大ケーキがやってきた。

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元お菓子屋さんでカステラを作っていた知人のご主人が、野月舎でどうぞと持って来てくれた。
ピカソのカップから香ばしいコーヒーの香りが、クリームの甘さを引き立てる。あぁ~美味しすぎる。。。三日後、今度は別の知人が器具を片手に、「チーズケーキ作りますから」と 言ってやってきた。

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Wで野月舎は何故かいつもでやってくる。今度はバーべキュー食べたいなぁ~。。。。と思っていたら、来週あたりからWで「させてください」と連絡があった。お金はなくても、ちゃんと備えられて養われている。

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「マリアカラス」花径15cmの巨大輪A_12

が咲き始めた。

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「ラビアンローズ」と「ムシマラ」

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自然の中の草花は、雨が降り、日が差して、風が吹き、鳥が飛び自然の肥料が撒かれ、落ち葉が舞い落ちる。ミミズが糞をして微生物が働き土を作る。根が張り花を咲かせる。お金がなくても、ちゃんと備えられて養われている。自然の中で、草花がしっかりと養われているのだから、人が養われていないはずがない。

今度は美味しいアイスクリームが食べたいなぁ~。。。。

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2012年4月16日 (月)

旬の味

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入り口の階段にたけのこが置いてあった。毎日のように誰かが、「はい!」とたけのこを片手にやってくる。ぬかやお米を適量入れ40分ほど煮込んで、この春の旬の味を味わう。先日は外で薪を焚いて、鍋を真っ黒にし、煙をかぶりながら楽しんだ。今日もまた誰かがやって来るのか・・・これが本当の田舎の”味”ですね。A

なにわいばらとモッコウバラが咲き始めた。

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2012年4月 8日 (日)

さくら満開

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さくら満開!A_4

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花見日和。

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2012年3月30日 (金)

薔薇の新芽

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バラの新芽が出始め枝を覆うようになってきた。

A_5A_7 緑に赤が入った色合いがなんとも美しい。

「黄金角」といって、自然の中の、成長する決められた法則の角度が、人の目に魅力的に美しく見せている、ということを知っているだろうか。(基本的には五つの角度、45°、2分の√2°、2分の√1.618°、2分の√3°、2分の√5°から展開される)
バラの新芽は、色合いと黄金角が魅力を放って、美しい花をこれから成長させ咲かせてゆく。

薔薇が、歴史的にも世界的にも人の心を魅了してきたことの大きな要因は、色彩的な数値や造形的な数値が自然の決められた法則の数値と、バラは、特に際立って密接に関連していていること、それが人の目と心を楽しませ、世界中に広められ愛されてきたことにつながっているということに目を向けると、とても興味深いことだと考えさせられる。
益々バラの魅力に入り込んでゆきそうだ。

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最初に咲くのは「粉鐘楼 」のようだ。バラ園の満開は一ヶ月あとくらいかなぁ。  k.

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2012年3月25日 (日)

桜の頃

A 野月舎の前の校庭の桜が開き始めた。毎年体育館の近くの桜が一番最初に開き始める。来週の日曜日あたりが見ごろかもしれない。

A_2 木蓮の花は今年は少し遅く咲き始めた。木蓮の次に桜が咲き、次いでバラが咲き始める。春は良いですね。気持ちがハナやかになります。

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洋ナシの木

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今日、春一番が吹いた。

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2012年3月13日 (火)

おいしい天津飯

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知人が夕食に招待してくれた。

彼は、大の某有名中華料理店好きで、そこの天津飯と餃子とから揚げを、見よう見真似で個人研究し試行錯誤の結果、たどり着いた味がこれだ!と言って披露してくれた。鹿児島市内に30年以上前からあるお店の味に、ここまで近づけたのには脱帽だ!満腹!また呼んでください。

満腹と言えば、

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最近パリは毎日、お隣の畑の塀の上で、背中を見せてじっと座っている。何をしているのかといつも思っていた。今日答えが分かった。畑の地面が動くのをじっと見張っているのだ。お目当てはモグラとねずみ。今日もねずみを二匹。満腹満腹。A_11

冬の空が、そろそろ終わろうとしている。バラの芽が勢いよく出始め、ふっくらとした天津飯の卵のような暖かい色合いに、野月舎も替わろうとしている。    k

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